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2018年11月28日(水)のニュース

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■8年ぶりの香港出荷に思わず「にっこり」(18-11-28)

東京電力福島第1原子力発電所の事故の影響で香港への輸出が停止していたナシ「にっこり」が28日、8年ぶりに輸出が再開された。これまで香港政府は、県内などで生産された全ての野菜と果物に対し輸入規制を行ってきたが、今年7月、国の証明書を付けるなど一定の条件のもとで規制を解除した。解除以降で県内のJAから青果物が香港に輸出されるのは今回が初で、生産者らは「高級志向が強い香港に見合う出来のナシが出来た」と喜んでいた。

■全国最下位「止まってくれない」栃木県脱却へ(18-11-28)

信号機のない横断歩道で一時停止する車が全国で最も少ないという調査結果を受け、県警が県内各地で広報活動を行った。足利市では、警察官らが横断歩道での交通ルールが書かれたチラシをドライバーに手渡し、歩行者への配慮を呼び掛けた。日本自動車連盟が行った調査によると、信号機のない横断歩道での一時停止率は栃木県が全国平均の8.6%を大きく下回る0.9%で全国最下位。これを受けて取り締まりも強化され、26日からの3日間で合計74件が摘発されている。県内では過去5年間に信号機のない横断歩道での交通事故が158件起きており、そのうち10人の歩行者が亡くなっている。

■五輪基準クリア ソバとコンニャクが初認証(18-11-28)

2020年の東京オリンピック・パラリンピックで農産物を提供できる基準「とちぎGAP」をクリアした生産者2人に対し、28日に県から確認証が贈られた。今回認証を取得したのは日光市でソバを生産する半田耕一さんと、鹿沼市でコンニャクを作っている小島和実さんの2人。選手村の食堂で提供される食材については、国際基準の安全性が求められており「とちぎGAP」では農薬の使い方や保管方法など76項目にも及ぶ基準をクリアすることが必要。半田さんは、のべ36ヘクタールの畑で1年に3回ソバを収穫。一方小島さんは0.87ヘクタールの土地でコンニャクイモを栽培し県外に出荷している。認証取得は2人が初。
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