×
Menu
とちテレHOME

栃木の今が分かる!!NEWS 栃木の今が分かる!!NEWS

県内ニュース

ワクチン接種の現状 準備すべきことは?

ワクチン接種の現状についてです。2月17日に医療従事者への先行接種が始まって県内の医療従事者への接種率は1回のみが約43.9%、2回が21.8%。4月12日に65歳以上の高齢者の接種が始まっていますが、日が浅いこともあり1回のみで1.9%です。厚生労働省によると、医療従事者へのワクチンは480万人分、2回分でも5月の前半に供給できる見込みですが、いつ完了するかは見通せない状況です。4月12日に高齢者に対する接種が始まりましたが、供給量が少なく予約で混乱しました。小山市は一般向けに県内で初めての接種が21日にスタートしましたが、4万人以上いる高齢者に対し、わずか975人分のワクチンしかなかったため、5分で予約を締め切り大きな批判と課題が浮き彫りになりました。国ではワクチン確保のめどが立っていると言いますが、市や町は国から情報が来ない。本当に確保できるのか、早く接種したいという思いが強いです。国は大型連休後、ワクチン配布の割り当てを発表しました。栃木には5月10日から2週間でおよそ25万回分が配分されますが、55万5千人いる高齢者全員の2回接種完了になりません。小山地区医師会 塚田錦治会長:「摂取希望者のスケジュールでは進めない現状がある。理解してもらい接種予約を続けてほしい」 接種を受け持つ自治体、接種する医療従事者、接種する人皆さんが一生懸命ですが、不安からさまざまな混乱が起きていて、やはり国のワクチン供給がカギを握っています。