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県内ニュース

豚熱 作業中の職員の足に注射針

県は県内で初めて養豚場で豚熱が発生したことを受けて殺処分を行っていた県の男性職員の足に薬剤が入った注射針が刺さり救急搬送される事故があったと発表した。県によると、豚が暴れて獣医師が持っていた注射針が防護服を貫通して職員の左足に刺さったという。県では容体を明らかにしていないが、注射針は刺した後のもので現在のところ命に別条はない。使用していた薬剤は動物用の薬剤としては一般的な逆性石鹸で、殺処分をする際の消毒のために使用していた。県は作業の安全性を考慮し薬剤による殺処分を現在、中止しているが作業スケジュールに変更はない。県では、別の業務を行う職員が防疫作業に入る際にはデモンストレーションを踏まえた技術の習得をしてから作業に加わることにしていて改めてマニュアルを確認するとともに再発防止を徹底していく方針。